気まぐれランキング

最近よく聞く曲 SELECT 4 (2013年4月現在)

SELECT 1
ベートーヴェン 交響曲全集 ベルリンフィルハーモニー ヘルベルト・カラヤン指揮
1977年代の録音で、ゆうゆうも発売された時期にレコードを買いましたが、最近CDに焼いたものを購入して車の中で頻繁に聞いています。これだけ極端に賛否両論が多かったカラヤンも珍しいと思いますが、当然ゆうゆうは賛成派です。当時と比べて、過激なテンポが気にならなくなったのは年のせいでしょうか?


SELECT 2
マーラー コンプリートボックス
マーラー作曲の交響曲や歌曲を、ベストの演奏者で集めたグラモフォンの全集です。老舗のレーベルとあって、曲ごとにふさわしい演奏家を選んでいるとの感想です。中でも印象的だったのは、7番のシノーポリと8番のショルティと11番のシャイーです。8番は1971年の録音だと思いますので、ロンドンレコードから借りてきたのでしょう。9番をカラヤンにしたのは当然で仕方ない事ですが、ゆうゆう的には
9番はジュリーニで、カラヤンは6番に持ってきて、6番のアバドは4番辺りがいいのではと思いました。それにしてもテンシュテットがないのが残念です。


SELECT 3
リヒャルト・シュトラウス 交響詩『ドン・キホーテ』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・カラヤン指揮
他の交響詩に比べると物語がはっきりしているので、客観的に聞き易い曲だと思います。音が濃いリヒャルト・シュトラウスを聞き飽きたこともあって、最近好んで聴いています。NHKのFMコンサートで、アナウンサーが「リヒャルト・シュトラウスにかかると大げさになる」と言っていましたが、その点ではこの曲は過大誇張がないように思われます。交響詩であって、かつ協奏曲的要素の強い交響曲的音楽?


SELECT 4
マーラー 交響曲第7番 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
クラウス・テンシュテット指揮
闘病生活から復帰してライヴ録音した逸品です。神がかり的演奏は、まるでテンシュテットの分身がオーケストラとなって発しているように聴こえます。同時期に録音した6番のライヴも素晴らしいですが、これを超える演奏は二度と現れないのではと思います。

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