京都圏乗りつぶし

私鉄乗りつぶし紀行

近江鉄道八日市駅でもらった号外

日付

2013年9月8日

目的

京都圏乗りつぶし
・近江鉄道乗りつぶし制覇
・京阪電気鉄道一部乗りつぶし
・北近畿タンゴ鉄道乗りつぶし制覇

乗りつぶし情報はゆうゆうの鉄道乗りつぶしをご覧ください。


青春18きっぷの有効期限が9月20日から9月10日になって久しいですが、今シーズンは毎週のように私鉄を乗りつぶして、さすがに追加の分も全て使い尽くしてしまいました。よって今回は間違いなく山行きだと思っていましがたが、早くから天気予報が荒天を予想していたので、急遽1枚18きっぷをオークションで追加してしまいました。大阪付近もまだ塗りつぶしマップがかなり白いのですが、折角買った18きっぷを有効に使おうと山陰本線の福知山まで行き、国鉄時代には宮福線になる予定だった北近畿タンゴ鉄道宮福線を乗りつぶすことにしました。
朝は、始発で近鉄の津新町駅から出発です。次の津駅でJRに乗り換えて、紀勢本線、関西本線、草津線と乗り継ぎ、草津から東海道本線で八日市まで出ます。平成8年8月に乗った近江鉄道が本線のみで止まっていたので、残りの八日市線と多賀線を今から乗りつぶします。
時間は8時過ぎ。まずは、昔の能登鉄道の様な車両で八日市まで行きます。そこから先はしばらく待ち時間があったので、小雨が降る中駅舎周辺を探索します。改札を出ると小さな駅にも拘わらず、号外を配っている人がいます。沖縄普天間の問題でまた何かあったのかと思いましたが、ナント東京五輪決定の新聞を配っているのです。素直におめでとうと心の中でささやきましたが、開催は7年も先の事です。この前の震災も福島では一切片付いていないし、新たに関東大震災でも起きたらと心配になってしまいました。八日市から高宮までは薄ピンクの電車で行き、そこから多賀線に乗り換えて、終点の多賀大社前に着きました。
折り返しの電車は僅か5分後に出発ですが、雨足がひどくなってきたので少しも未練はありません。素早く駅舎と駅前の鳥居を撮影して、再び高宮まで戻ります。3分の待ち合わせで米原行きが来て、時間があれば終点まで行くのですが、今日は今から天橋立近くまで行かなければならないので、彦根で下ります。
彦根からはJRに移り、キヨスクで売っているひこにゃんに目移り?をして、東海道本線を225系で石山まで行きます。京阪に乗り換えて、終点の石山まで乗りつぶし、折り返し湖西線の大津京と隣接している皇子山まで行きます。駅前のラーメン屋で腹ごしらえをして、湖西線で京都まで出て、山陰本線に乗り換えて福知山に着いたのが午後2時半前でした。
そこからいよいよ本日のメインデッシュ、北近畿タンゴ鉄道宮福線を乗りつぶします。この宮福線は、明治時代から計画があり、1966には国鉄宮守線として着工になって、途中で宮津から福知山まで延伸する事も決まりましたが、国鉄の経営悪化で1980年に工事が中断された経緯があります。その後、宮福鉄道として運営する事を決めたため工事が再開され、1988年の7月に開業しました。よって、ゆうゆうとしては国鉄の乗りつぶしに入れてもよかったのですが、乗りつぶしをするきっかけになった日本交通公社(今のJTB)の『JRのりつぶしの本』に載っていなかったので、気にはなっていましたが割愛したのでした。JTBとJRの時刻表では、今でも宮福線は、私鉄の時刻表が載っているところではなくJRのところに載っています。2013年の1月1日に第三セクターを含む国鉄路線を乗りつぶしても、何か忘れ物をした感じがいつもしていたので、1年もたたないうちにこの路線を乗りつぶす事ができて、何か肩の荷が下りたようです。ユニークな形のMF100形車両や、車窓の景色もそれなりに印象的でしたが、やはりこの路線を乗りつぶせた事自体に意義がありました。
宮津での滞在時間は僅か5分ほど。帰りの気動車は幸運にもMF100形で福知山に帰ります。福知山では、これも幸運だと思いますが、アマガエル色の113系が停まっていました。草津線から持ってきたのでしょうか?223系で京都まで戻り、これまたラッキーのアマガエル117系で、東海道本線、草津線と柘植まで行き、関西本線はキハ120、紀勢本線はキハ11で亀山からの最終便で帰ってきました。


近鉄津新町駅始発 近江鉄道近江八幡駅 700系

近江鉄道 八日市駅 800系

近江鉄道 多賀大社前駅 800系

彦根駅のひこにゃん 京阪石山駅 600形

北近畿タンゴ鉄道宮福線 福知山駅 宮津駅 KTR700形

MF100形 アマガエル色の113系

以上、京都圏乗りつぶしのレポでした・・・・

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