関東私鉄 6

私鉄乗りつぶし紀行

京浜急行電鉄 金沢八景駅

日付

2013年8月31日~9月1日

目的

関東私鉄乗りつぶし 6
・小田急電鉄全路線乗りつぶし制覇
・京浜急行電鉄全路線乗りつぶし制覇
・東京急行電鉄全路線乗りつぶし制覇
・湘南モノレール乗りつぶし
・横浜新都市交通 金沢シーサイドライン乗りつぶし
・相模鉄道乗りつぶし
・遠州鉄道鉄道乗りつぶし

乗りつぶし情報はゆうゆうの鉄道乗りつぶしをご覧ください。


今年の夏休みシーズンに運行されたムーンライトながらは、昨年より一週間早く打ち切られた様で、先週の東京行きも往きしか利用できませんでした。当然ながら今週も動いていないわけで、さすがにここらへんで「北アルプスが俺を呼んでいる」と、五竜から針ノ木辺りを登ろうかと思っていました。しかし考えてみたら随分と山には登っていません。訓練する時間もないので、ここは関東攻略に目処をつけようと、土曜日に休みをとって一泊で六度の上京です。

8月31日
始発から行動です。家から近鉄津新町まで歩き5:16の列車に乗ります。そのまま名古屋まで行き、駅で18きっぷに日付を入れてもらいます。話は遡りますが、この日のために青春18きっぷを2日分、ヤフーオークションで追加購入した気の入れようです。
ここからはひたすら東海道本線を上って行きます。先頭車両から対向車を写真やビデオに撮ったり、金谷駅ではダブルスリップポイントを撮影したり、沼津では伊豆箱根鉄道の列車を撮影したりと多忙しです。熱海では立ち食いそばで腹ごしらえをして、藤沢に着いたのが12時半。ここからが本格的な乗りつぶし作業となります。
まずは小田急の江ノ島線で終点の片瀬江ノ島まで行きます。竜宮城の形をした駅舎が印象的です。後で偶然知りましたが、この駅は当初は仮駅舎だったためか、設計の図などが残っていなく、本当に竜宮城をデザインしたかは今となってはわからないそうです。。何でも大正時代に東海土地電気という鉄道会社がこの駅の近くに線路を通すので、本当に実現すれば撤去しなければならない運命だったそうです。でも、免許が失効することを見越して、高いお金でこの駅舎を建てたそうです。
話が脱線しましたが、ゆうゆうの行動は安定走行です。次に湘南モノレールで大船まで行って、根岸線に乗り換えて新杉田まで行きます。そこから、横浜新都市交通金沢シーサイドラインに乗って、金沢八景に行きます。京浜急行の金沢八景に移動して、今度は京浜急行の路線を一挙乗りつぶしです。まずは、逗子線で終点の新逗子駅へ。JRの逗子駅まで歩いて、そこから横須賀線で終点の久里浜まで行きます。再び京急久里浜駅に移り、久里浜線の終点、三崎駅に下り立ちます。10分ほど滞在し、すぐに戻り、堀ノ内から本線終点の浦賀まで行きます。ここも10分ほど滞在して、折り返し本線を登り、京急川崎から大師線の小島新田を往復します。小島新田では少し時間があったので、近くに通っている南武線から伸びているJR貨物のを見学しました。土曜日だというのに結構フレートライナーが走っているのにはビックリしました。最後に京急鎌田から空港線を往復して、京浜急行としては終点の泉岳寺に着いたのは6時半を過ぎていました。
実は、まだ宿を決めていません。楽天トラベルに電話して、東急か小田急沿線のホテルを探してもらいましたが、結局少し高いですが、渋谷のビジネスホテルを確保しました。品川まで戻って、JRで大井町まで出て、そこから二子多摩川まで東急大井町線を乗りつぶします。二子玉川からはおとなしく田園都市線で渋谷まで行き、ホテルにチェックインします。

9月1日
大概は始発が動き出す前に行動をおこすのですが、今日は珍しく遅めの出発で、ホテルを出て時計を見ると7時21分でした。JR渋谷駅の新南口から京王の渋谷駅に行きましたが、東京駅の京葉線ホームとどっこいどっこいで、10分以上かかりました。さて、準備体操もできた事なので、今日も元気に乗りつぶしに着手します。まずは、井の頭線で明大前まで出て、新宿まで行きます。そこから地下鉄新宿線のホームに移り、京王新線で笹塚まで行きます。笹塚~新宿間は地下を通っているので乗りつぶした実感はありませんが、ただの義務感でやっています。これで京王電鉄全線乗りつぶし制覇です。
次に、下高井戸に行き、東急の世田谷線に乗ります。この路線はいわゆる路面電車形式の軌道線ですが、都電荒川線の様に車が通る道路とは全線で別になっています。途中環状七号線と交差しますが、その若林踏切では環七の交通を止めるのではなく、列車の方が信号を待つ事が名物になっているそうです。実はゆうゆうは若林踏切の存在を後で知った(2014年の1月に買った鉄道おもしろ図鑑に片瀬江ノ島駅と一緒に書いてありました)ので環七を渡った事は気が付きませんでした。恐らく終点に近づくにつれて、電車が混んできたからだと思います。環七は車でも何回も通った道なので、若林踏切を認識できなかったのはとても残念です。
終点の三軒茶屋からは田園都市線に乗り換えて、途中でこどもの国線を往復して、終点の中央林間に行きます。後は、先週乗れなかった小田急江ノ島線の残りと相模鉄道を乗りつぶせば、神奈川県の私鉄をすべて制覇した事になります。まずは、北に向かい相模大野まで行き、昼食を立ち食いで摂って、折り返し湘南台まで行きます。これで小田急電鉄を制覇。次に、湘南台から相模鉄道いずみ野線で二俣川を通り横浜へ行き、折り返し本線を終点の海老名まで乗って目的を達成しました。
時間は午後12時40分。そのまま小田急線で小田原まで行き、JR東海道本線に移り熱海と島田で乗り換えながら、浜松に着きます。そこから本日最終の遠州鉄道乗りつぶしをします。全長17.8キロの路線を、最初は7~8キロ高架を走っていたので、想像していたより都会の路線だと感心していましたが、地上に下りて自動車学校前を過ぎると、田舎のチンチン電車の様になり、終点の西鹿島駅に着くとなぜか紀勢本線の串本か紀伊勝浦辺りに来たような錯覚です。この駅は天竜浜名湖線と隣り合わせになっていますが、ホームの壁と停まっている空車で見つけるのに少し時間がかかりました。暇つぶしに天竜浜名湖線で列車を待ちましたが、遠州鉄道から乗り換える客もなく、全くリンクしていないところに独特の雰囲気がある駅です。
浜松に戻り、得意のマックド(マックとマクドの中間)で腹ごしらえをして、名古屋に戻ってきました。久しぶりに75系の快速みえに乗り、津からは22:05の終バスで帰る事ができました。



東海道本線金谷駅のダブルスリップポイント 小田急電鉄 片瀬江ノ島駅

湘南モノレール 横浜新都市交通金沢シーサイドライン 新杉田駅

京浜急行 三崎口駅 京浜急行 小島新田駅

東急ステイ渋谷新南口 名前のとおり渋谷駅新南口にあります

京王電鉄 京王線 東急世田谷線 三軒茶屋駅

東急こどもの国線 長津田駅 小田急電鉄 江ノ島線

相模鉄道 二俣川駅 小田急電鉄 小田原線

遠州鉄道 西鹿島駅 左30形 右2000形

以上、関東私鉄乗りつぶし6のレポでした・・・・

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