北海道の旅

青春18きっぷ紀行

黄昏急行 トワイライトエクスプレス

トワイライトエクスプレスの食堂車でブレックファースト

日付

2012年1月6日~9日

目的

・北海道乗りつぶしの下見
・十和田観光電鉄乗りつぶし
・海峡線初制覇
・千歳線乗りつぶし
・室蘭本線一部乗りつぶし
・函館本線、24年ぶりの追加延伸
・トワイライトエクスプレス乗車

途中下車駅

1月6日
一身田―亀山―名古屋――
1月7日
――東京―上野―八戸―三沢―十和田市―三沢―青森―木古内―函館
1月8日
函館―(大沼)―(森)―(黒岩)―長万部―南千歳―札幌――
1月9日
――大阪―草津―柘植―亀山―津

路線

紀勢本線⇒関西本線⇒東海道本線⇒東北本線⇒東北新幹線⇒青い森鉄道⇒十和田観光電鉄⇒青い森鉄道 
津軽線⇔海峡線⇔江差線⇔函館本線⇔室蘭本線⇔千歳線
羽越本線⇒信越本線⇒北陸本線⇒湖西線⇒東海道本線⇒草津⇒関西本線⇒紀勢本線


旧国鉄の路線を乗りつぶして、2年前にJR北海道以外を制覇しましたが、昨年のGWからの北海道着手が震災で中止になりました。この際冬休みを利用して再び乗りつぶしをしようと思いましたが、(毎年恒例の干支の山登山で)竜ヶ岳のダイヤモンド富士に食指が向き、結局大がかりな遠征はかないませんでした。そこで、せめて青函トンネルを通って函館に行こうと、青春18きっぷ4日分とワープチケットを駆使しての遠征となりました。帰りは急行きたぐにの寝台を取ってあったので、函館から一日かけて新潟に戻るつもりでしたが、みどりの窓口でトワイライトエクスプレスの空き状況を聞いたら「空いている」との事。大晦日は朝霧高原道の駅で、車の中で野宿が頭をよぎり、正月ぐらい贅沢をと急行きたぐにの寝台券と交換してもらいました。翌日はトワイライトエクスプレスを札幌まで迎えにいきましたので、少しだけ新しい路線を乗りつぶすことができました。

1日目


一身田駅を出発


名古屋からはムーンライトながら

 
上野でブレックファースト

  
上野駅の様子

 
新幹線で唯一の地下駅からワープ!

  
日本百名山の筑波山と夜明け

 
八戸から青い森鉄道で三沢へ


十和田観光電鉄ののりば

  


東北の遠征をする度に候補にあがっていた
十和田観光電鉄を乗りつぶしました

 
三沢に戻って昼食をとります

 
青い森鉄道は、東北新幹線の新青森駅延長に伴って、
東北本線から第三セクターに移管した路線です

 
青森駅の東口と西口

 
485系でイザ北海道へ!

 
津軽今別は、本州にあるJR北海道の駅です

  
青函トンネルに入る瞬間と、飛竜海底駅と、青函トンネルを出た瞬間

  
北海道新幹線の工事が着々と進んでいます


23年ぶりに訪れた木古内駅

 
ここからキハ40で函館に向います

 
以前に訪れた記憶は全然ありませんでした

 
遥~々来たぜ函館♪~

 
函館プラザホテルでベースキャンプを設営

  


屋台村、大門横丁のすし屋で飛びきりの海鮮ちらしを堪能

  
明日は新潟に戻る予定が、急きょ札幌からトワイライトエクスプレスに乗る事に?

2日目

  
いつものように始発で行動開始

  
北海道では、青春18きっぷを初めて使います

 


大中山は無人駅ですが、立派な駅舎です

  
大沼駅までは来た事があります

 
とうとう未踏の地に足を踏み入れました
右は東森駅

 
森駅の手前でブルートレイン発見!
思った通り北斗星でした

  
森駅で途中下車をします
中央に見えるのは駒ケ岳です

  
素晴らしい車窓を見ながら、室蘭本線をひた走ります

  
黒岩駅でも途中下車
キハ281系が疾走して行きました


長万部駅に到着
ここからキハ281系で南千歳までワープをします

  
千歳線で捉えた列車

 
夢にまで見た札幌 夢より立派な都市でした

 
越冬している鳩

  


すすきのの街は、新宿の今はなきしょんべん横丁を連想していましたが、
名古屋の栄と大阪のミナミを足して2で割った様な感じでした

 
さて、いよいよここから大阪に戻る事とします

  
ひとつの列車に22時間も乗っている事はモチロン初めて
この際至福の時を過ごします

  
トワイライトエクスプレスのB寝台は簡易コンパートメントになっています
何の事はない、普通の24系のB寝台に薄いドアを付けただけでした

 
7号車に付いているミニサロン


A寝台個室


食堂車


乗務員の詰め所


4号車のサロンカー


B寝台個室

  
B寝台ツイン

 

 
食堂車入口と7号車のシャワールーム

  
北海道での最後の停車駅 洞爺
結局4人用コンパートメントには人が乗ってきませんでした

 
再び食堂車の様子

  
4人用のコンパートメントをまさかの独り占めで、
寂しくも楽しい晩酌をしました

 
五稜郭から方向を逆向きに変えて、函館の街が見渡せました
中央に函館山が見えます

  
20:01
もう6時間余りが経ってしまいました

  


9時からシャワールームを使います


そろそろベッドの設営とします

  

  


これで完成


4号車のオーディオ装置

  
23:21
就寝時間です

3日目

 
6:45
おはようございます
食堂車でブレックファーストです

  

  
明るくなったので上段の様子も撮影


昨年の3月に確認した485系が、まだ登山・・じゃなくて富山に止まっていました

  
9:14
朝シャンもしっかりします


加賀温泉駅の大観音

 

 
敦賀駅で最後の機関車交換です
同じEF81が連結されました

  
北陸本線のループ
まず下り車線を乗り越えて時計回りでトンネルに入り、左手の車窓から敦賀の街を見る事ができます
再び下り車線と並行になった時は逆の左側にきています


敦賀駅で買った昼飯

 
びわ湖もみえてきて、いよいよ関西に突入
長い旅もあと一時間ほどで終了です


大津京通過

 
名残り惜しいとはこの事です
荷物をまとめて準備完了

 
とうとう大阪駅に着いてしまいました


未練たらしく最後の撮影

 
考えてみたら、最後に食堂車を利用したのは東海道新幹線で35年ぐらい前です
スシ24のスは重さ、オよりひとつ重いクラスです
シは食堂車、24は24系客車の意味です

  

  
新しくできた大阪駅の上部

 
急行きたぐになら、紀勢本線を使って新宮周りで帰る予定でしたが、
乗り鉄が竜宮城状態になっていましたので、
現実を忘れないうちに草津周りで家に帰る事にしました
乗った列車が225系でしたが、ラッキーでした?

 
ゆうゆうが勝手に山陽色と言っている111系


カエル色の113系
これはちょっと貴重です


これはトンネルではなく橋です
上を大砂川が流れています
非常に珍しいと思いますが、あまり話題にならないのはなぜでしょう?


あかはるきっぷが売ってる甲南駅

  
油日を過ぎたところで睡魔が襲い、気がついたら柘植駅をキハ120が出るトコロでした
つげ・・じゃなくて、次の列車まで時間つぶしに油日まで戻ります
これぞ!青春18きっぷの醍醐味

  
油日岳は何度も登った事がありますが、油日駅は初めてでした

 
売店やレンタサイクルが置いてあるのにはオドロキです
手裏剣も売っていました


湘南色の111系がきました

  
柘植駅の様子


草津線の電化はここまで

 
加太のスイッチバック跡
まだ使えそうですが、再起はまずありません

 
左は何か仏教に関係がある山名でしたが忘れました
右は錫杖ヶ岳


亀山から紀勢本線に入って、一身田前で経ヶ峰方面に日が沈みます


結局使わず仕舞いの伊勢線(現 伊勢鉄道)の鉄橋


17:04
津駅で下車印を押してもらって、三交バスで帰ります

以上、北海道の旅のレポでした・・・・

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