秘境駅の旅

青春18きっぷ紀行

坪尻駅は、全国で第7位の秘境駅です。

日付

2011年4月2日~3日

目的

・土讃本線の秘境駅廻り
・新改駅 坪尻駅の、駅と周辺を探索

途中下車駅

4月2日
柘植―草津―新大阪―姫路―岡山―宇多津―高知

4月3日
高知―新改―土佐山田―阿波池田―坪尻―多度津―児島―岡山―相生―姫路―西明石―草津―柘植

路線

草津線⇔東海道本線⇔山陽本線⇔宇野線⇔本四備讃線⇔予讃線(予讃本線)⇔土讃線(土讃本線)



ここのところ、どうも秘境駅にハマってしまって、今回は土曜日の仕事を途中で切り上げて、四国の秘境駅に行ってきました。土曜日は高知に泊まって、翌日の始発で新改駅と坪尻駅に行きます。新改駅は秘境度が全国で26位。坪尻駅は堂々の7位です。

1日目

  
14:19
柘植駅に車を止めて、草津線で出発します。

  
東海道本線に乗り換えると、新型の225系とすれ違いました。

 
キハ189系とEF66もGET!

 
前方に淡路大橋が見えてきました。

  
姫路から岡山まで山陽新幹線でワープします。

 
東海道新幹線と違い、色々な種類の列車が走っています。

  
ゆうゆうが一番好きな500系。

  
一番先頭の車両は、運転席が体験できるようになっていました。

 
九州新幹線も走っています。

 
みずほはN700系が使用されています。


さて、岡山からは本四備参線(通称:瀬戸大橋線)で、高地に向かいましょう。

  
乗っているのが恥ずかしくなるよう、なアンパンマン列車に乗ります。

 
宇多津で、しおかぜと切り離しをします。

 
この後号車表示が壊れます。

 
夕食。駅弁の名前は、トリとりどり いいとこ鶏。


7号車の上に4号車の紙をはりつけました。いつもの事で、慣れたものです。
それにしても、直らない事が貴重です。


高知駅に到着。

  
駅前の予約してあったホテルに泊まります。

2日目

 
始発列車で秘境駅に出発します。
車両は元祖レールバスのキハ32です。

  
まずは新改。ここは何度も通過したことがありますが、ムーンライト高知で京都に帰る時のみ、
意味なくホームに列車が引き込みます。
当然、途中下車したいと思っていましたが、現実にこんなに早く来れるとは、
去年の段階では思ってもみませんでした。

 
高知発高松行きの2000系が通過して行きます。

 
ゆうゆうはポイントフェチではありませんが、
スイッチバックと聞いただけで、特別な思いで見てしまいます。

 
乗ってきたキハ32が、特急列車をこの駅でかわし、
スイッチバックしていきます。

  
下りの列車が来るまで約48分。しばらく駅の周囲を探索します。


機関車の乗務員用ホームと分析しましたが、本当でしょうか?


四国の桜。

  
新改駅の駅舎。

 
上りと下りの本数の差は何なのでしょうか?

  


5分ほど下りて、駅に引き返します。

 

 

  


土佐山田行きのキハ32が到着しました。

 
ゆうゆう自体は、土佐山田駅でスイッチバックです。

 

 
駅舎のキヨスクが印象的です。

  
折り返しのキハ32で阿波池田に向います。

 

 
9:34
阿波池田駅で1時間ほどつぎの列車を待ちます。

  
商店街を探索。

  
キハ185系と1500系と1000系。

 
無添加・手造り くんたま。

  
10:37
阿波池田を後にして、徳島線とも別れを告げて、吉野川の鉄橋を渡ります。
橋の下は、日本列島を縦貫する中央構造線が走っています。

 
てっちゃんと思いきや、道具から言ってプロのカメラマンの様です。

  
10:47
今回の目的地、坪尻駅に到着。わくわくモンです。

  
新改駅よりは単純なスイッチバックですが、それだけに秘境度が際立ちます。

  

  

  


スイッチバックのメカニズム、10コマ。

 
霧の土讃線、You Tubeで見られます。


駅名の看板が3D?

 
終日禁煙の割には・・喫煙コーナーが?開かずの踏切の様なモノでしょうか?

 
他のてっちゃんが設置したのでしょうか?
本棚にマンガが置いてあります。

  
駅前にいきなり「マムシ注意」はキツイです。

  
12:01
出口は2方向。どちらも山登りをしなければなりません。
とりあえず西側の登山道?を登っていくと、
反対側の国道が見えてきました。

  
どう考えても登山道です。

  
それでも約8分で林道に到着。
上越線の土合ぐらいのしんどさでしょうか?
登山家?のゆうゆうにとっては、どうって事ありません。

  
もう少し近くを探索しようとも思いましたが、反対側が気になるので、
戻る事にします。

  
駅に行くのにも旅行です。

 
ちょうど下りの列車が到着したところです。
ゆうゆうは、この列車には乗りません。

  
何人ものてっちゃんが下りてきました。
この中に、「えきのて」を立ち上げている、大海あすかさんがいました。

  
数人を残して、1000系は去っていきました。

 
本当に絵になる駅です。

 
12:39
対岸?に行くのに、線路を渡ってすぐのところに家の様な建物があります。

  
こちらも、完全に登山道です。

 

 

  
12:52
駅の入口?のたどり着きました。

  
すぐ脇に、駅前?のバス停があります。


喫茶店かレストランの様に見えますが、看板を見ると自動車屋の様です。
営業はしていません。

  
谷底に坪尻駅が見えます。

  
高知側のトンネルを見下ろします。

 
3匹のコブタ。


13:15
そろそろ、駅に戻る事とします。

  
13:30
遮断機もない踏切に、30分に1回ペースで通過列車が通ります。


通過列車注意と書いてほしかった!

 
さっそく2000系の南風が、目の前を通過して行きました。

 
左右を確認して、踏切を渡ります。

  
ゆうゆうが坪尻に滞在してから3時間余り。
秘境駅では、これくらいの時間はアっと言う間に過ぎてしまいます。


13:56
多度津行きの1000系気動車で、お別れです。

  

 
スイッチバックして・・・・

 
出発進行!

  
14:44
多度津駅で、22分待ちます。

 
ゴッツイ、113系の岡山行きがきました。こんな武装された113系は見た事がありません!
調べたら、国鉄時代の111系をJR四国用に改造して、新しい車両番号をつけたそうです。

  
本四備讃線に突入。

  

  

  
世界に誇る瀬戸大橋。

 

  
児島でしばし休憩します。
草津線にもアマガエル色の113系が走っていますが、こちらは栄えある0番台でっせ!

 
115系といえば、湘南色が定番ですが、黄一色も捨てがたいです。
2010年からJR西日本は、経費を削減する一環として、地域ごとで単色に統一しているそうです。


やはりこの223系が、本四備讃線で一番多い列車です。

  
岡山からは、この115系で相生まで行きます。

 
姫路では、先頭に車両が増設されました。

 
西明石で途中下車をして、夕食です。


西明石から草津まで、223系でひとっ飛びです。

  
草津線はうれしいことに、117系が当たりました。
419系が絶滅した今、この117系が一番お気に入りの近郊型車両となりました。

 
元祖快速列車。
回転クロスシートで、車内は急行系並みの快適さですが、
デッキを設けない事で差をつけました。

 
飯田線の119系がなくなるとの噂を(313系の車掌さんに)聞きましたので、
この117系も寿命はあと僅かなのでしょうか?

 
柘植駅に到着。
海抜243米とありますが、表示する意味がわかりません。

 
21:44
高知を始発で出発して、目的の秘境駅にゆっくり滞在できて、余裕で柘植まで帰ってこられました。
ムーンライト高知はなくなりましたが、現地で1泊することによって、一大旅行が可能となります。


家に帰って、写真をPCに取り込んで、しばらく眺めていました。

以上、秘境駅の旅のレポでした・・・・

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