小海線再訪

青春18きっぷ紀行

JRで一番標高が高い野辺山駅に停車中のキハE200

日付

2011年1月8日~10日

目的

小海線
ハイブリッドカー乗車

・小海線 乗りつぶし
・キハE200 初乗車
・石和温泉 入浴
・225系 初乗車
・姫路城 見学
・キハ189系 写真撮影

コース

1月8日
一身田―亀山―名古屋―大垣―関ヶ原―大垣――

1月9日
――東京―上野―高崎―横川―軽井沢―小諸―小淵沢―甲府―石和―国立―東京――

1月10日
――大垣―米原―大阪―姫路―米原―名古屋―河曲―河原田―亀山―一身田

路線

紀勢本線―関西本線―東海道本線―東北本線―高崎線―信越本線―JRバス―しなの鉄道―中央本線―東海道本線―関西本線―中央本線―紀勢本線



去年に、JR北海道を除くすべて(廃線は除く)の国鉄路線を乗りつぶしたゆうゆうですが、1988年(昭和63年)3月1日に行った小海線は、青春18きっぷ紀行を始めて4回目で乗りつぶしました。
その時のレポは、青春18きっぷ紀行をご覧ください。

今回は、その小海線に2007年に日本初のハイブリッド気動車が登場したという事で、独自のバリエーションルートを織り交ぜて、3日間で乗りつぶしてきました。
1日目は、ムーンライトながらで上京し、2日目は高崎からしなの鉄道で小海線終点の小諸まで行きます。目的のキハE200で小淵沢に出て、途中で石和温泉に寄りながら東京に戻ってきます。3日目には再びムーンライトながらで終点の大垣まで行って、姫路城を観光して帰ってきました。

1日目

  
出発は一身田発6:13。
隣のホームにキハ40が停車していました。


やってきた上り列車は、キハ11でした。慌ててシャッターを切ったら、こんなのになりました。

 
名古屋駅のホームで夕食。

 
大垣に早く着いたので、暇つぶしに関ヶ原に行きます。
この117系もこの3月で、長老の仲間入り(419系やキハ58系が廃車になります)です。

 
天下分け目の関ヶ原。

  
大垣に戻って、ムーンライトながらで東京に向います。

2日目

  
上野のつるやでいつもの朝食です。

  
高崎線で高崎まで出ます。


湘南色の115系も健在です。

  
信越本線で横川まで行きます。
左は安中の製鉄所です。

 
急こう配のため、横川から軽井沢までアプト式が使われていましたが、
その後EF63機関車にて運行されました。
これはその機関車の車輪です。

 
横川から軽井沢までJRバスですが、青春18きっぷは使えません。
右は妙義山。普通の登山道でも、ロッククライミングの技術を要する難所です。

 
軽井沢から篠ノ井までは、しなの鉄道に変わりました。
写真は115系ですが、ナント169系が現役で走っています。

  
長野新幹線と浅間山。


懐かしい車掌車です。ヨ3500でしょうか?

  
お初にお目にかかるキハE200です。キハ110も停まっていました。

 
国鉄時代だったら、キクモハ200と云ったところでしょうか?

 

  
プリウスみたいなパネルが、エネルギーの方向を表示しています。

 
超有名な駅弁、横川の釜めし。
記憶では。食べるのが3回目です。

  

  
車窓の様子。

  
標高が日本一高いJRの駅。1345.67mですが、これだけ細かいと、どこの地点で測ったかが気になります。

  
駅舎の床の部分でしょうか?それともうさぎのお尻辺りでしょうか?

  
鉄道の駅で一番高いのは室堂ですが、これはホームの地点ではなく、地表の標高だと思います。
なぜなら、ホームは建物の地下にあるからです。

 
軽井沢に並んで、有名な避暑地です。

 

  
小淵沢に到着。ここから中央本線に乗り換えます。
右の山は、甲斐駒ケ岳。

  
富士さんも見えてきました。


115系の車内。

 
左は深田久弥さんが亡くなった茅ヶ岳。

  
石和温泉駅で、途中下車をします。

  
かんぽの宿で温泉に入ります。

  
温泉にいたカモ。

 
山梨市なのに、葡萄や梨ではなく、なぜ桃なのでしょうか?


途中下車しました。

 
国立でも途中下車をして、さかなや道場で夕食をとります。

 

  


E233系。

 

 
このカメラは夜が結構強いので、
それなりにおもしろい写真が撮れます。

  
新宿駅通過。

  
東京駅丸ノ内口の駅前ビル。
東京駅の工事は着々と進んでいました。が、さすがによく写りませんでした。

 
いつもの銀の鈴のところで、ムーンライトながらが来るまで休憩します。


この3月5日から、東北新幹線の八戸~新青森間が開通し、
E5系のはやぶさが登場します。
ゆうゆうには、E5系がワニにしか見えませんでした。
(このレポを作った時には、5月4日に新青森~東京間を乗車しています。)

 
東京駅唯一の喫煙コーナー。名古屋駅にもひとつほしいです。

  
ながらの到着は10番線ですが、9番線には昔ながらのながら(373系)が停車していました。

  
これが今の189系ながらです。
大垣から東京までは何回も乗りましたが、
ひょっとしたら東京から大垣まで乗るのは生まれて初めてかも知れません。

3日目

 
青春18きっぷで東京から西に向かう時、1日でどこまで行けるかが流行りました。
答えは九州の八代です。
実際に何人もが挑戦しましたが、大垣バトルと米原バトルというのがあって、
短い乗り継ぎ時間にいかに座席を確保するかが勝負でした。

 
今では少し余裕がありますが、結局大垣~米原間は座る事ができませんでした。
米原の乗り換えはとても快適で、雪の積もった車窓を眺めながら、ゆっくりくつろぎます。

  
それにしても、車両の中がいつもと様子が違うと思ったら、
ナンと新型の225系ではあ~りませんか!?こいつぁ~、正月から縁起がいいわ!

  

  
300系とか381系とか485系とか683系とか117系とか、
多分そこら辺りの列車が写っていると思います。

  
姫路駅に到着。221系とはかなり違いますが、223系とはちょっと見ただけでは区別がつきません。
東京近辺を走っていた103系が、奈良京都辺りから姫路までで、ポツポツ見られます。

  
姫路城見学。

  

 

 
天守閣が工事中なので、入場料が半額の400円でした。

  

 
ここから種子島を構えたのでしょう。

  
西の丸長局入口。順路に沿って進みます。

  
左は石落し(武者落し)のふた。

  

  

  
大河ドラマで主役の江。その娘の千姫が過ごした城でもあります。

  

 
化粧櫓の特別展だそうです。
こうでもしないと観光客が入らないのでしょう。

 

  
工事中の天守閣へ行けるだけ行ってみます。

  

  

  
天守閣に近づきました。

 
お城に井戸は必ず必要です。

 
本来ならここから天守閣に入れるのですが、
工事中のためここまでです。


羽柴秀吉が築城の際に譲られたとされる石臼。
詳しい事はご自身で調べてください。

 
門がたくさんあります。

  
そろそろ11時をまわったので、引き返します。

  
レンズに手ぶれ装置が付いていると、
かなり快適に写真が撮れます。

 
姫路駅前で、昼食をします。

  
ほぼ目的は達成で、
今から名古屋まで戻ります。

 

  
189系気動車の新型はまかぜGET!
時刻表で調べて、狙っていました。

 

 
223系。


智頭急行のスーパーはくと。

  
207系。

 
草津を過ぎると雪がチラついてきました。


EF210のフレートライナー。

  
鈴鹿山脈最北端の霊仙山。


日本百名山の伊吹山。


再び225系にお目にかかれました。

 
近江鉄道の古い車両が、物置になっていました。

 

 
何度か雪の伊吹山に登りましたが、
スキー場のゴンドラがなくなってからは登っていません。

  
名古屋からは、関西本線に乗って亀山まで行きます。

  
亀山で待ち時間があったので、河曲で下りて河原田まで戻ります。


国鉄時代の伊勢線(伊勢鉄道)は、四日市~河原田間が、
関西本線と二重戸籍でした。

  
EOS kiss4は、夜景にヤケ~に強い?!

  
亀山から紀勢本線に乗り換えます。

 
一身田駅に到着。ちょうど7時ぐらいでした。


帰りの通りには高田本山があり、お七夜が行われています。

以上、小海線とあちらこちらに行った時のレポでした・・・・

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