さよなら
富士・はやぶさ

ブルートレイン乗りつぶし紀行

富士のヘッドマーク

はやぶさのヘッドマーク

日付

2009年3月7日~3月9日

ルート


津―亀山―名古屋――大分―熊本――名古屋―亀山― 一身田

路線


紀勢本線―関西本線―東海道本線―山陽本線―日豊本線―豊肥本線―鹿児島本線―山陽本線―東海道本線―関西本線―紀勢本線



東京と九州を結ぶブルートレインは、ゆうゆうにとって憧れでした。20系の客車が現役だった頃から、いつかは乗ってやろうと思っていました。今回、富士とはやぶさに乗って夢が実現したわけですが、それが最初で最後になろうとは、何とも因縁めいた人生を感じさせられました。
中学校の時は、よく東京駅に行き、西から帰ってくる列車を写真に納めたものです。九州からは、さくら、はやぶさ、みずほ、富士、あさかぜ。他にも、瀬戸、出雲、いなば、紀伊と、被写体には事欠きません。先頭のEF66には、無数の昆虫の衝突した跡が生々しく、千キロ以上を走ってきた証拠だと思いました。
ゆうゆうが初めてブルートレインに乗ったのは、1998年。西鹿児島から大阪まで乗った「なは」です。その後は、ちよこちょこと青春18きっぷがらみで、ムーンライト八重垣や、急行「銀河」、急行「きたぐに」などに乗車して、寝台車の魅力を体験していきました。
九州行きのブルトレは、その間にも徐々に淘汰されていきます。さくらとはやぶさが併結列車となり、2005年には、さくらが廃止になり、同時に富士とはやぶさが併結列車となりました。そしてとうとう、この3月13日をもって富士とはやぶさが廃止となり、往年の寝台特急は幕を閉じることとなったのです。
さくらのプルマン式寝台車がなくなる時には、さすがに小遣いをはたいて長崎まで行こうと思いましたが、銀河のA寝台がまだプルマン式だったので、結局止めてしまいました。青春18きっぷに510円の指定席券で乗れるムーンライト九州があれば、津から佐世保なら、少ない料金で先回りができるからです。という事で、てっちゃんとしては恥ずかしい?話で、東京~九州を結ぶ寝台特急には、この年になるまで1回も乗っていません。今回を逃したら(大げさではなく)一生後悔するので、思い切って車中二泊で、富士とはやぶさとの両方に乗ってきたわけです。

今回のきっぷ

 

 

 

EOS KISS X2で撮ったスナップ写真

 

名古屋から乗車します。

 

 

 

 

 

門司駅にて、はやぶさと切り離しします。

 

 

小倉ではやぶさを追い抜きました。

 

 

 

富士のB寝台。

 

 

大分に到着。

 

この目で見納めました。

 

九州横断特急で熊本に向かいます。

 

 

 

 

阿蘇山連峰。

 

スイッチバックで有名な立野駅が、左下に見えてきました。

 

突き当たって、戻って・・・・

 

立野駅に到着です。

 

 

 

熊本駅に到着。

 

こちらははやぶさ一色です。

 

 

 

はやぶさ弁当を買って、
早くも帰りの途につきます。

 

はやぶさのB寝台。

 

 

 

 

ルミックスで撮ったスナップ写真

 

津駅から出発進行。

 

富士・はやぶさと同時に、この灰皿も廃止になります。

 

 

 

 

 

カメラ2台を駆使して撮影をしました。

 

富士とはやぶさの連結部分。

 

 

このひもは墜落防止です。

富士は上段の寝台しか取れませんでした。

 

 

 

 

ふぐの天ぷらです。

 

 

  

 

 

 

 

 

九州新幹線がかなり出来上がってきました。

 

JNRの灰皿。

 

 

博多駅に到着。

 

 

 

 

 

名古屋駅に到着。

 

 

ゆうゆうにとって、最後の最後の見納め。

 

ムーンライトながらも、臨時列車に格下げになります。

 

今回の思い出深い旅は、一身田が終着駅となります。
これから、家に帰って、風呂入って、仕事に行きます。

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