上越線・足尾線制覇

青春18きっぷ紀行

国鉄足尾線の足尾駅で会えた旧友、キハ35

日付

2009年2月28日~3月2日

コース

2月28日
東一身田―四日市―名古屋―大垣――
3月1日
――東京―上野―高崎―水上―越後湯沢―ガーラ湯沢―越後湯沢―水上―新前橋―桐生―間藤―桐生―前橋―浦和―上野―東京――
3月2日
――名古屋―亀山― 一身田

路線


伊勢鉄道―関西本線―東海道本線―東北本線―高崎線―上越線―上越線①―上越線―両毛線―わたらせ渓谷鉄道―両毛線―上越線―高崎線―東北本線―東海道本線―関西本線―紀勢本線



JR東日本の路線の最後となった上越線①(越後湯沢~ガーラ湯沢)と、旧国鉄の足尾線(わたらせ渓谷鐵道)を乗りつぶしてきました。

今年の1月に、越後線と弥彦線と津軽線と田沢湖線を乗りつぶし、国鉄からJR東日本になった路線は、廃線を除いてすべて乗りつぶしましたが、新幹線なのに在来線扱いになっている、越後湯沢~ガーラ湯沢間が残っていたので乗ってきました。
この路線は、山陽新幹線の博多~博多南間と同じように、新幹線の車両しか通らない路線ですが、上越線の支線として在来線扱いになっています。
具体的には、切符の代金が在来線扱いとなります。新幹線の料金は、特定特急料金でも840円なので、そのままだと乗車券の140円とあわせて980円となりますが、越後湯沢~ガーラ湯沢間は特例として100円の特急料金としています。つまり240円で乗れるわけです。
但し、車両も路線も新幹線なので、青春18きっぷでは乗ることができません。

旧国鉄の足尾線は、作家の宮脇俊三先生が国鉄の全線を乗りつぶしたとき、最後の路線となったところです。終着駅となった間藤駅には、「時刻表の2万キロ」終着駅と記しています。宮脇先生は、大のモーツァルト好きとの定評があり、キハ52でも一緒に乗りながら、コンチェルトのうんちくを語り合えたらと思いました。
それと、間藤駅は、日光中禅寺湖南にある山の、登山口になっている駅です。ゆうゆうが行った時も、足から外したアイゼンとピッケルを持って、赤倉山から下山してきたパーティと会いました。この場所は、ゆうゆうの三大趣味が集まったところです。

最寄の伊勢鉄道東一身田から出発。終点の四日市駅に到しました。

4月1日からホームの喫煙コーナーがなくなります。

 

いつもと変わらない大垣駅の風景。

 

ムーンライトながらは、3月13日をもって臨時列車に格下げになります。

 

名古屋駅も4月からは禁煙です。

上野駅ではいつものつるやが閉まっていましたので、
朝からとんこつラーメンを食べました。
博多に来た気分です。

 

上野から高崎線で高崎まで。
左は、八高線を走っているキハ111形。
右は、湘南色の115系。

 

水上駅にて。
上越色の115系と、急行型なのに特急に使われている185系。

フルムーンパスと青春18きっぷのポスター。

 

湯檜曽から清水トンネルをくぐり、
トンネルを抜けると雪国でした。

土樽駅で上りの列車とすれ違いました。

 

越後中里駅。会社でブルトレを借りきって、スキーに来たことが2回あります。

115系は昭和を代表する車両だと思います。

越後湯沢からガーラ湯沢への列車は、
昼間でも、ほぼ1時間に1本の割合で運行されています。

終着駅にしては、殺風景な感じがします。
旅情が沸かないとでも言いましょうか・・・・
雪がもっと多ければわかりませんが?

 

ほぼ100%スキー客の駅ですので、
通勤客や鉄道旅行客などは皆無です。

 

GALAはお祭りの意?冬以外は「”」と「ー」が取れます。

1.8キロのランデブー?新幹線との逢い引き!
人っ子一人いないので、ヤリたい放題。

青春18きっぷは在来線が現実。
新幹線から降りると目が覚めました。

 

この次の列車を乗り過ごすと、3時間以上待たなければなりません。

 

天地人そばは恐らく期間限定でしょうが、
大河ドラマと同じく人気は少ないのでは?
味はおいしかったですが、
立ち食いで500円は、肉か天ぷらが入っていないと・・・・

 

てっちゃんにとっては、一度は降りてみたい駅です。
モチロンゆうゆうは、下りのホームに降りて、10分かけて改札に登りました。

湯檜曽手前のループ。これからトンネルを左に巻いて、
写真の線路に出ます。

 

一世を風靡した湘南色の115系ですが、
107系は165系の内臓を移植してできた車両なので、
こちらも湘南の血を立派に引き継いでいます。

国定忠治が出た国定村のの国定駅。

 

足尾線入り口の桐生駅。

 

お祭りをやっていました。

 

あづま号で、本日一番の目的に挑みます。

 

国鉄っぽい駅を一つ一つ停車して行きます。
相老(あいおい)は、 相生(山陽本線と長良川鉄道)と並んで、
50音順で一番にくる駅です。

 

「わ」は、車ではレンタカー。
どこかの鉄道会社から借りているのでしょうか?

ごうどは神戸と書きますが、三重県では「かんべ」と読みます。
近鉄には伊賀神戸がありますし、鈴鹿市駅は昔神戸駅でした。
津市にも神戸という町があります。

 

対向列車も南海色?の車両でした。

 

待機小屋がかなりの数ありました。
足尾銅山と関係があるのでしょうか?

 

足尾駅。超、途中下車してみたくなる駅でしたが、
時間がありませんので素通りです。
左に停まっている車両は、たぶん間違いなくキハ35です。

 

終点の間藤駅に到着。ミッション達成。
足尾まで歩いて戻ろうかとも思いましたが、
時間がなかったので止めました。
もう一回こようっと!

 

国鉄の企画で「いい旅チャレンジ20,000km」がありました。
1980年から10年間で国鉄全線を乗りつぶすものですが、
ゆうゆうは満期から20年経ってしまいました。

 

乗りつぶしてっちゃんの、草分け的存在の駅です。

 

国鉄の要素がぎっしり詰まった路線でした。
愛すべき足尾線。

桐生では夕食に天ぷらうどんを食べました。

 

両毛線から高崎線に移り、
浦和で途中下車をして、銭湯に入りました。
その名も「平和湯」です。

 

東京駅の今作っている駅舎は、はっきり言ってレプリカですが、
この柱は開業当初のものでっせ!
ほんまモンやで!

10番ホームに佇むゆうゆう。

 

ながらもはやぶさも富士もあと僅かな命です。

 

新幹線に告ぐ、
狭い日本、そんなに急いでどこへ行く!”

 

マカロニウエスタンで、最後の一服のシーンを思い浮かべました。

373系もどこへ行くやら?

 

さぁ、今日も仕事だ!

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